色白ギャルをナンパしカラオケへ。
散々盛り上げ酒を一気させた上で、公開ハメ録りへ移行。
しかし、脱がしてビックリのパイパンギャル。
色白で清楚な雰囲気も漂うギャルに対し、3本のペニスが迫っていく。
素人の雰囲気満点のお姉さん。
恥ずかしがりながらもパイパンにされ、浣腸を挿入。
我慢しきれなくなった所でアナルストッパーを奥までねじ込み、ようやくプレイがスタート。
我慢しきれず喘ぎながらも、フェラチオ・顔射・中出しの洗礼を受ける姿は快感。
夏祭りに浴衣姿で一人たたずむ女性を家までストーカーし、レイプへ。
浴衣のお姉さんが本気で抵抗しながらも、スタンガンを押しつけられ従う姿は、レイプ好きには興奮を抑えきれなくなるワンシーン。
31歳とのことだが、年寄りも若く見えてスタイルも良い。
浴衣女性のレイプは男の夢みたいなものであることを付け加えれば、見所の高い作品と言える。
ピザの配達に向かったアルバイトの女性がマンションの一室に引きずり込まれてのレイプ。
ガムテープで拘束され、犯されるまでの流れは、素人女性のレイプ作品らしく、抵抗する姿などを楽しめる。
が、強制フェラとなるあたりから、女性自ら帽子を逆さに回し、フェラチオしやすい格好をとるなど、陵辱感・無理矢理感が薄くなり興ざめした。
とはいえ、スタイルが良く巨乳であり、そのくせどこかあか抜けない感じは、素人レイプものとして十分に楽しめる作品になっている。
ちょっとロリがかった女性に、彼氏とは出来ない、したことのないSEXを調教。
が、SMとは名ばかりの、目隠し、手足の軽い拘束のみで、ハードなプレイはない。
素人もののレイプ動画に比べても嫌がる様子もなく、淡々とSEXをこなしている様な流れ。
女性についても、可も不可もないといったごくごく普通の子であり、正直特筆する部分が見あたらない作品だった。
合気道の練習中に、練習仲間に犯されるといった、スポーツものに良くあるストーリー。
ただ、他のスポーツと違い、袴からのレイプは珍しい作品となっており、なかなかそそる。
女性も長身でスタイルが良く巨乳、凛とした顔立ちながら、犯されているシーンは感慨深い。
合気道の練習中に、髪の毛を降ろすか、普通・・・? といった突っ込みどころを考えなければ、楽しめる作品になる。
しかし、最近のメス豚は本格的なSM作品が少なくないか・・・??
絵画のヌードモデルとして呼ばれながら、気付けば犯されている、、といった良くあるシチュエーション(?)の作品。
ただし、女性がとびっきりの美人である為、この点だけでも高い評価と言える。
程よい肉付きをしており、34歳らしいっちゃらしい風貌ながらも、大人女性の妖艶さを醸し出しているエロさの高い作品。
せっかく、絵画デッサンからのストーリーなのだから、シチュエーションをもっと活かして欲しい、と感じてしまった。
続編がある様なので、そちらに期待をしたい。
水泳スクールにて競泳水着に着替えたところを、レイプされるというこれまた良くありがちなお話。
普通、こういった着替え中のレイプものには、スレンダー系美女がロリ系が多いが、本作は良い意味で肉づきの良い女性が出演。
程よい肉付きをした大きなお尻、巨乳が、締め付けのきつい競泳水着に良く映える。
ただ、ロッカールームというシチュエーション上、それ以上の大きな展開が起きず、単調なレイプ作品となっている点が残念。
笑顔の可愛い家庭教師の先生を相手に、勉強中にムラムラした生徒がレイプするといった定番ストーリー。
色白で清楚な先生なのだが、勉強中にちらちら見える巨乳の谷間が興奮をそそる。
色白で清楚な雰囲気を醸し出している小林聖ちゃんなのに、蓋を開けると案外剛毛といったミスマッチがポイント。
先生がもう少し抵抗する姿や、もっと陵辱される姿を見たい気もする作品だった。
色白清楚系の女性がシャワー中に襲われる為、終始女性は素っ裸のまま。
シャワーをぶっかけて水責めにされた後ベッドへ押し倒され、定番のスタンガン脅しに屈服。
意外と剛毛なのがまた魅力でもあるが、レイプであればやはり、剃毛シーンも楽しみたかったりする。
純朴そうな女性のレイプが満喫できる作品。
トイレを貸して欲しいという男を家に上げると、実はレイプ犯・・・というありがちなシチュエーション。
出演女性がいかにも普通な女子大生風である点が高ポイント。
着衣レイプだけで終わらず、剃毛されるシーンの恥ずかしげな顔は間違いなくそそられる。
なんにせよ、このご時世にこんな簡単に家へ人をあげてしまって良いものだろうか・・・??
ツイテンテールが似合う、あどけなさの残る少女をナンパし、睡眠薬で眠らせた上でレイプ開始。
色白であどけなさの残る少女だが、下の毛は意外とパワフル。
眠る少女の膣内にクスコを押し入れたりペニスを挿入するなど、さすがの鬼畜ぶりを発揮。
できれば、眠っている最中に剃毛なども加えて欲しかった。