六本木のアルファインを思わせる、少し古びた本格的なSMルームでのプレイ。
モデルの子は、この手の本格的な部屋が初めてらしく終始緊張している姿が伺える。
また、拘束台を始め部屋中が鏡張りとなっている為
拘束され、緊張している姿が３６０度から見て取る事が出来るのも楽しみ所の１つ。
残念な事に、モデルのスタイルがあまり良い方ではないので
（太ってはいないのだが、くびれが無く幼児体系に感じられる）
ビジュアル面での期待度は薄くなってしまう。
が、吊り上げられてのムチやローター責めに喘ぐ表情は
素人らしさを残しており、大変楽しめる一面となる。
久々に、超が付く美女の出演作品。
スタイルも完璧な上に、衣装はチャイナドレスと、その美しさを存分に陵辱できる１作となっている。
本作は前編となるため、毎度ながらの拘束〜バイブが中心となっているが
スリムながらも程よい肉付きをした脚を椅子に拘束され
丸出しとなったマンコを恥じらいながらも、バイブ責めに喘ぐ表情は完璧の一言。
残念な点としては、せっかくの美女な上に声を上げて感じているシーンの多くが
目隠しによって隠れてしまい、その表情の大半をうかがい知る事が出来ない所。
本作に限らず、ユーザーにとっては、陵辱されながらも喘ぐ美女の表情も楽しみの１つなのだから
その点を考慮したプレイ進行を考えて貰いたい所だ。
