私の中では人気の高い（？）俺の女シリーズ最新作。
いきなり放尿シーンから始まるなど、陵辱度とインパクトの高さはシリーズ随一となる作品。
モデルの女性も素人ながら、スタイルが良くM度も高い上、妙に乗りが良く、どんなプレイも従順に受け入れる。
が、服の下にはしっかり亀甲縛りをされているものの、あくまで縄化粧の域で、拘束とは程遠い状況。
陵辱感こそ高いものの、全体を通じてSM作品としては今ひとつ緊張感に欠ける。
また、途中途中で目に付く、モデル女性のヒップに刻まれたタトゥーのようなものが、どうも気になってしまう。
アナルへのバイブやバックからの挿入など、陵辱プレイを楽しむ上では良い作品となるので、スタイルの良い美女が淫乱ぶりを見せる姿を好むのであればお勧めできる作品となります。
全３作品からなる長編？動画。
恒例の会話シーンからスタートするのだが、いつもは喫茶店やカフェでの会話シーンに対し、本作はモデル女性のイメージに合わせたのか、そば屋でのトークでスタート。
和服を着こなしながら、口にする言葉は無茶苦茶にされたい、私はM性が強いと卑猥な言葉の連呼。
日本の文化とSMという２つの異なる世界観を無理矢理マッチングさせようとするメス豚運営人の努力には頭が下がるｗ
続いて本編だが、まずはいわゆる着エロを意識したのか、着物を一切脱がせることなくフェラチオからスタート。
綺麗に着こなした着物のまま、イラマチオを強制され、むせび返る姿に喜びを感じる男性も多いことだろう。
私はあまり感心な無いのだが。
第一部となる動画はひたすらフェラを強要するのみで、着物が着崩れることすらないものの、幾度とイラマチオにむせび返る姿を見て取ることが出来る。
最後の最後、発射のシーンでは、着物姿の美女に向かって掛かる顔謝のコントラストに、和服フェチ？が喜ぶシーンであることは請け合いだ。
続いて２本目は拘束シーンよりスタート。
２本目のタイトルにもある通り、こたつへの拘束がメインとなるからか、ほぼ無理矢理と言える展開でこたつの上に座らせて拘束を始める。
が、この間モデルの女性が浮かべている恐怖と動揺、そして何かしらの期待感を求める表情が、芸術の域とも言えそうな程、美しい表情を見せている。
しかし、ここからの展開は芸術とは程遠いSMの域。
拘束されたまま露わとなったマンコはすでに綺麗に剃毛済みのパイパン。
綺麗なパイパンマンコのクリトリスを舐められ、徐々に声を宝げる姿と着物のコントラストがなんとも。
続いて着衣拘束へと移るのだが、ここもせっかくの和服を脱がすことなく、巨乳をはだけさせた状態まで着物を開き麻縄がその体を縛る。
が、このS男性はどうも縛りが苦手なのか遠慮しているのか、麻縄の跡が残る程のきつい拘束ではなく、かなり緩めに縄を回す程度。
拘束と呼べる程ではない縛りが、せっかくの巨乳を無駄遣いしているようでならない。
後半はこたつの上に仰向けにて拘束し、アナル責めへと移る。
が、アナルへの調教に慣れているのか、果てまたサイズがイマイチなのか、アナルパールを入れられようとも普通に感じるのみ。
まあ、このこなれた感がうるさくもなく、好き好きとなるので否定ばかりをするものではないのだが。
せっかくのアナル調教なのだから、少しばかりは抵抗したり痛がる姿を見てみたい所でもあった。
