2011-09の記事一覧
ＳＭ作品にありがちな、拘束、緊縛シーンはわずかしか無い。
が、本作に出演する皇怜海は、表情、仕草、態度、その全てよりＭ女らしさを滲ませている。
本作では過激なプレイこそ含まれていないが、これ程の美人がＭに開花し、将来的にハードな作品へ出演する日が来る事を期待して見たいと思う。
ちょっぴり肉付きが良く、それを上回る巨乳がちらつく、清楚な令嬢が本格的な拘束を。
一箇所たりとも自由の効かないほど、強固な緊縛を受けた月門ゆかが、次から次へと押し寄せてくる恐怖、快感に立ち向かう。
緊縛され動けない姿で泣きじゃくる横顔は最高のヒットポイントになっている。
ＳＭ界の誇る超美形女優、笠木忍がついに復活。
本作では犬扱いされるＭ女となり、首輪に繋がれ野外での調教を受けながら、口枷やパンストをかぶせられた変顔でのＳＥＸを披露するなど、陵辱の限りを受ける。
これだけの美形女優笠木忍が、蔑まされ、陵辱を受け続ける姿は至高の１品とも言えますね。
絶滅危惧種とも言える、色白黒髪の女子○○生に対し、拉致監禁〜強制アクメへと、激しいプレイが続く１作。
出演するＪＫは全６人、どれもあどけなさを残す（一名のみ茶髪だが）清純派そろい。
これだけの清純なＪＫが監禁・拘束され、バイブ、オナニー、強制フェラ、アクメを強要され破壊される姿は圧巻の一言。
